Gimelの日記〜双極性障害の記録〜

双極性障害の日常の記録です

黒子のバスケ、キセキの世代と星座

黒子のバスケ、キセキの世代の星座を占いの観点から考察してみようと思います。

今回は星座のみの考察になります。

最近ではイギリスロイヤルファミリーの赤ちゃんの星座が「蟹座」になるか「獅子座」になるのか、話題になっていましたね。

それではまず黒子テツヤから。
彼は水瓶座、「変革」をもたらすもの。
帝光中時代には黒子の一軍昇格後、まるでそれが合図だったのかのようにキセキの世代に「変革」つまり才能の開花が始まりました。
また水瓶座は「友愛」「平和」「理想主義」の星座。チームプレイを重んじるのも納得がいきます。
影の薄さは「無個性」という短所を生かしたものだと思います。

お次は黄瀬涼太。
彼は双子座、「多芸多才」まさにオールラウンダー。
そして「学習能力の高さ、早さ」これは「風」の元素が存分に発揮されていますね。
ちょっとさみしがりなのも双子座の特徴ですね。

次は緑間真太郎。
ご存知の通り彼は蟹座、「常識人」。
常に抱える「不安」から占いに執着することで「安心」を得ているのでしょう。
本来「仲間意識」が強いのですがグループの秩序を乱す者は仲間でも敵対視します。

順番的に次は青峰大輝。
意外にも乙女座、「完璧主義」「理想主義」。
しかし理想がかなわない、という抑圧された感情が「冷たさ」を生み出したのではないでしょうか。
帝光中時代には黒子と練習したりといろいろ面倒を見ているところから「親切」で「面倒見がいい」側面も持っています。

次は紫原敦。
彼は天秤座。「クール」というか「客観的」。
バスケをする理由も「自分に合っているから」と実に「客観的」です。
才能が開花した後、練習に出なくなったのも天秤座の「公平」にという思いからでしょうか。

最後に赤司征十朗。
射手座ですね。テーマは「競争」。
射手座の本性「向上心」はスポーツという「競争」の場において存分に発揮されます。
また「集団をまとめる能力」にも長けている点、キセキの世代キャプテンに相応しい資質ですね。

おまけに、火神大我。
名前の通りタイガー、獅子座です。「自己掲示欲」の星座。強烈な個性「熱狂的」です。
彼は「生きる喜び」をバスケに見いだしましたね。
獅子座にとってそれは人生のテーマになります。

いかがでしたか?
このような観点から見るとまた違った面白さがありますね。